2011.10.16

恐い瞬間移動

SFものに必ずでてくる瞬間移動。いわゆるワープですね。
ブラックホールに吸い込まれると、分子レベルで分解されて、ワームホールを抜けてホワイトホールから出てくる。

だからもしもワームホールが存在しても、通る前に死んじゃうからわからんねっていう話なんですが、SFの世界では通れたりしますよね。

一回バラバラになって、再構成されるとか、全く同じ情報を別の場所で再現するとかっていう方法が出てきたり。

でも、別の場所に再構築したら、それって本当にワープしたっていえるのか?
そんなことを子供の頃に考えたりしてました。
物体ならまあ同じって言っても良い気がします。
でも、人間だったら…?
向こうの自分にとってはワープは成功したし、以前の記憶もあるでしょう。
でも、こっちの自分は…?分解された時点で終了だよね…

とかって考えるのはみんな同じようで、ドラえもんのどこでもドアを持ち出して解説しているサイトがあったんですよね。
哲学のサイトで、本にもなってるのでおすすめ。

本当のどこでもドアは空間を繋げる仕組みみたいだから、分解、再構築とは関係ないんだけど、そのサイトではどこでもドアのつくりが違うようになってて、まあとにかく面白かったです。

漫画やアニメだと、ガンツも分解、再構築のワープしますよね。
あれは怪我とか、腕が切断したりしててもワープすれば元通りになっちゃう。
まさしく再構築。
しかもうっかり本体生きてるのにもう一人再生したりしちゃって。

でも不思議なのが、頭から徐々にワープしていくんですが、鼻くらいまで転送されたとき、目で見た転送先の情報を、転送元の口からしゃべってたんですよね。

これがまったくわからない…
って、アニメなので深く考えてもしょうがないんですが。
posted by 迷える惑星 at 19:15| 日記